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東京藝術大学オルガン科 学生ブログ geidaiorg.exblog.jp

東京藝術大学オルガン科の演奏会の情報などタイムリーなニュースをお届けするブログ。学生が一生懸命更新します♪


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アンサンブル室町!

久しぶりの投稿となってしまいました、大平です。


演奏会のご案内をさせてください☆

2010年になりまして、早速ですが一押しの演目です!!


2月24日(水) 18:30開場 19:00開演
日本大学カザルスホール
アンサンブル室町 ポール・クローデルの『百扇帖』


さて、今年もやってきましたアンサンブル室町の定期公演です。
和楽器と古楽器の融合を目指してユニークな活動を続けていますアンサンブル室町!今回のテーマは、ポール・クローデル(1868-1955)の『百扇帖』!
日本という国に大変夢中になったフランスの作家・詩人であるクローデルが、日本の『書』から着想を得て創作されたこの『百扇帖』は、『詩』であり『無限の優美』であり、誰もが十分に観賞し得る質の高い芸術センスに基づいた複合文明的なコラボレーションのモデルであるといえます。

演奏会のプログラムは、この度、初来日となるエディット・ルジェ、増本伎共子、末吉保雄、高橋喜治、山口博史、山本和智、グラシアーヌ・フィンズィらによって書かれた、この演奏会のためにクローデルの『百扇帖』からインスピレーションを得た作品を中心に、そしてまた、クローデルと親しかったダリウス・ミヨー(1892-1974)の『6つの舞曲による3楽章』(アンサンブル室町版)から構成されます。

この演奏会の意図はいくつかありますが、やはり、幅広い層の多くの皆さんと共に、質の高い創造芸術を味わうということ、そして21世紀における音楽家の使命は、社会に一層の貢献をするとともに、現代の芸術と聴衆の間を取り持つことだと考えています。人間的にも芸術的にも、枠にとらわれないメッセージを発信すること。未来は文化と芸術の融合の中にあるのです!☆



・・アンサンブル室町も今年で3年目を迎えましたが、僕の参加は今年をもってお休み。。しかし、その最後の舞台はなんとカザルスホール!上の大オルガンに、舞台のポジティフ・オルガンと両方、演奏します。もう一人のオルガニストとして、新妻由加さんにも今回、新しく参加していただけることとなりました!(次期、古楽器リーダーとなります♪)

アンサンブル室町による前代未聞の≪複合文明的≫響きの実験、記号・音楽・過去の踊り・現在、未来を結び付けるスペクタクル!!!

どうぞご期待ください☆

チケットのお求めは、大平までどうぞ!
ken.2781@gmail.com


2月24日(水) 18:30開場 19:00開演
日本大学カザルスホール

アンサンブル室町 ポール・クローデルの『百扇帖』
一般4000円 / 学生2500円


ご来場を心よりお待ち申し上げます。


大平健介
http://kensuke2781.blog9.fc2.com/
Commented by T.Ono at 2010-02-25 09:31 x
2月24日のアンサンブル室町へ行きました。
大平さん&新妻さんにももちろん注目して拝見&拝聴いたしました。
不思議な空間に連れて行かれたような感覚でした。
第1部の早島先生、大平さんのオルガンとチェンバロの共演は
今まで味わったことの無い感覚。
第2部は、東洋&西洋の楽器の共演なんて味わったことの共演が新鮮に感じました。
チェンバロの横にいた新妻さんが何をするのか気になって見てました。
それと2月14日のワグネルソサイエティー・OBオーケストラの演奏会も。
サン・サーンスの交響曲「オルガン付」をしっかりと。
単独のオルガン演奏を聴く機会を多くしていた私には味わい深い2つの演奏会でした。
by geidai-org | 2010-01-22 02:03 | 過去の演奏会 | Comments(1)